RT @tsuda: (……ネットメディアの制作ノウハウごと買いたいということならiemoとMERYじゃなくて、もっと真面目にやってるところを買うべきだったのにというのが正直な感想です)。
posted at 21:50:42
RT @tsuda: 【DeNAキュレーション事業問題記者会見まとめ(5)】 ・第三者委員会の報告後、各種キュレーションメディア事業、サービスを再開したい意向はあるが、どうなるかは不明 ・現時点で守安さんの退任の意向はなし ・第三者委員会の報告後、役員や従業員に人事も含めた処分を必要に応じて行う
posted at 21:50:13
RT @tsuda: 【DeNAキュレーション事業問題記者会見まとめ(4)】 ・著作権侵害で問題を起こしたBUZZNEWSのスタッフは村田さんの紹介でDeNAに入社。その際経営会議で侃々諤々の議論になったが、チャンスを与えるという意味でGOサインを出した ・現在そのスタッフは退職している
posted at 21:50:10
RT @tsuda: 【DeNAキュレーション事業問題記者会見まとめ(3)】 ・MERY以外の9媒体はクラウドワーカーが6~9割の記事を作成 ・キュレーション事業の責任者である村田マリ氏は健康上の問題等で海外におり、問題となったマニュアルの中身について守安さんからの問いに「把握していない」との返事
posted at 21:50:07
RT @tsuda: 【DeNAキュレーション事業問題記者会見まとめ(2)】 ・iemoとMERYの買収時に著作権法的にグレーであるという問題点の指摘がありDeNAも問題を認識していたが最終的にはGOサインを出した ・記事の盗用を推奨していたマニュアルは現時点で誰が作ってどのように運用していたのか不明
posted at 21:50:04
RT @tsuda: 【DeNAキュレーション事業問題記者会見まとめ(1)】 ・問題の経緯は報道されている通り ・第三者委員会を設置し、報告書を公開。報告を受けて関係者の処分を行う ・第三者委員会のメンバーは1週間程度で選定し、2~3カ月のタイムスパンで報告書を出したい意向
posted at 21:50:01
RT @tsuda: 守安「キュレーションという性質上、寄せ集めをするやり方になる。どこまで許されるのかということでラインが引けるのか、考えて検討して進めていくべきだった。その点は反省している。成長を求める中でサービスの管理体制がおろそかになっている面があると思う」
posted at 21:49:45
RT @ho4not: DeNAの会見。守安社長は「著作権者への配慮が足りなかった」と説明しているのですが、必要なのは「配慮」ではなくて、「許諾」のはずです。配慮ってのは どういう意味なのか聞きたいのですが。。
posted at 21:48:28
RT @tsuda: 守安「サービスのUI、使いやすさなどについては意見を言っていた。女性向けファッションやインテリアという、自分自身が対象じゃないということでコンテンツの中身についてはタッチできてなかった。興味示せなかった」
posted at 21:47:55
RT @tsuda: フリーランス本田「ラクトフェリンががんにきくという記載があった。アフィリエイトリンクもあった。他社のビジネスに対して影響のある記事はあったのか。こうしたリスクは確認しているのか」
posted at 21:47:32
RT @tsuda: 南場「WELQのような状態は許されない。しっかりとコストをかけて良質な記事を発信するメディア、無料広告モデルでもユーザーが増えるならありえると思っている。そのときの一つのヒントは個人の健康状態に応じてピンポイントな情報を送ること。課金サービスの可能性も否定しない」
posted at 21:46:46
RT @tsuda: 小林「相談があった部分もあれば、なかった部分もある。どの部分まで確認できていたかはまだわからない。報道であった部分については確認できていなかった」
posted at 21:46:20
RT @tsuda: 守安「社会的責任が年々大きくなっている中このような問題を起こしてしまったことを重く受け止めている。今まで以上に企業体質を変えて社会の皆様から信頼される企業にしていきたいと思っている」
posted at 21:45:50
RT @tsuda: 守安「弊社は永久ベンチャーということを標榜している。良いところは遺していきたい。一方で社会的責任も大きくなっている。今回のような問題を起こしてはいけないとも思っている。ベンチャー気質を保ちながら世間に信頼してもらうには何が必要なのか、第三者の目も入れて再度見直していきたい」
posted at 21:45:40
RT @tsuda: エース経済研究所「今後の経営について。2007年のモバゲーの問題、コンプガチャの問題、そして今回の問題。ベンチャーの気質が悪い方向に現れていると思う。これをどう変えていくのか」
posted at 21:45:35
RT @tsuda: TBS「WELQでけが人が出たという事例があると弊社の取材で明らかになっている。火傷にぬれタオルつけて癒着して皮が剥がれたというようなケースがある」
posted at 21:45:04
RT @tsuda: 南場「あきらめているわけではないが、当時の状況では妥当な判断だったと思う。WELQに信憑性の怪しい情報が載っていた、それが医療情報だったことについては大変申し訳ないという一言に尽きます」
posted at 21:44:35
RT @tsuda: 南場「世の中の患者さんのニーズと自分が欲しいと思うもののニーズが違うことを知り、永続性を目指すため一度クローズする決断をした。その後WELQが立ち上がる際に記事が欲しいと言われたので移管する上での、種コンテンツとして提供した」
posted at 21:44:29
RT @tsuda: 南場「企業としてやるからには永続性のあるものでなければならない。病気の患者さんの家族が標準治療以外のオプションがあるのか。新しい知見がどう出てくるのかといったことは需要が小さい。だから課金をするしかないといって有料サービス始めたら驚くほど課金ユーザー増えなかった」
posted at 21:44:21
RT @tsuda: 南場「medエッジは難しい論文の情報をわかりやすく届けることを目的にやったもの。医療情報のプロが編集をしていて、研究に携わっている人にスーパーバイザーをやってもらった。収益性が悪かったということではなくユーザーの数が伸びなかったのがクローズした原因」
posted at 21:44:13
RT @tsuda: 日経ビジネス「medエッジは良いメディアだったが収益性が悪くて閉じた。そこからWELQに記事譲渡された。その後こういう問題を起こした。medエッジを締めて一般と同じWELQを譲渡したことについて反省点がないのかどうか。自分の配下で医療情報をやっていれば良かったという思いはあるか」
posted at 21:44:08
RT @tsuda: 小林「媒体ごとに異なってる。MERYはクラウドワーカーで発注したのは10%程度。インターンなどが書いていたものと一般投稿。そのほか9媒体は6~9割がクラウドワーカーによる記事」
posted at 21:43:28
RT @tsuda: 守安「ライターさんに全ての責任があるというスタンスは真摯でないと認識している。権利者の方々と今後話し合う。著作権法的な責任については個別事案単位で相談していく。著作権法的な問題について弊社に責任があるかどうかは現時点ではわからないという考え」
posted at 21:42:59
RT @tsuda: 日経BP「著作権侵害。会社としてのDeNAの責任をどう認識しているか。ライターがご迷惑をおかけしている、と伝えているという報道があった。権利者への配慮が足りなかったと言ってるが法的責任はDeNAにはなくてライターに責任があるという理解でいいか」
posted at 21:42:50
RT @tsuda: 守安「iemoとMERYは元々違う会社。iemoの村田代表は弊社のキュレーション事業の統括になり、MERYはオフィスも違う形で継続した。そうした経緯がある」
posted at 21:41:46
RT @tsuda: 朝日新聞「iemoとMERY買収して横展開してきた。現時点では後からの9サイトは杜撰な運用だった。最初のMERYについては問題がないということだが、なぜMERYだけ違った運用になっているのか」
posted at 21:41:43
RT @tsuda: 守安「代表の中川に確認してWELQとは記事の作り方が違うという話を聞いたので大丈夫と判断した。実態としてどうだったのかは調査が必要。今においてもそうした作り方はしていないと思っている」
posted at 21:41:33